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書き取りにおすすめの筆記用具
 
 「夢がかなう9か月英語独学法」メソッドの中で書き取りをする部分が沢山ありますね!

 その書き取りの時に結構手が痛くなるという読者の方からのご指摘がありました。


 手で書くという作業は直接脳につながっているといいます。

 だから書き取り作業はとても大切なのですが、その書き取り作業が苦痛を伴っては大変です。

 文法の書き取りは大学ノート一冊分くらいの量になります。短期間で書くには結構な量ですよね。


 それで書き取りの時には万年筆を使う事をおすすめします。


 万年筆は筆圧を加えなくともインクが出る構造になっています。手に一番負担をかけないように設計されている筆記用具なので、大量に書くときに万年筆を使わない手はありませんね!

 加えて、書き味の良い万年筆を一本用意するとその書き味の快感から書くという作業が断然楽しくなりますよ。


★人間は意外に「感覚の生き物」である★



 とても書きやすいお気に入りの筆記用具を持っていて、それをまた使いたいといった単純な動機も学習への大きな誘導力になります。

万年筆を使うと、なぜか自然に字がきれいになるのもまたうれしいですね。


 「良い万年筆」といってもいきなり何万円もする万年筆が必要なわけではなく、丈夫で手頃な価格のペリカン社のスタンダードシリーズで十分書き味が楽しめますので、英語習得前祝または決意の一本として購入しても絶対損はないと思います。


私はペリカンの「トラディショナルM200」を使っています。

(リンクはペンハウスさん)


 ペリカン社はドイツの筆記用具老舗で、千円代の万年筆でも面倒なメンテナンスなしでいつまでも使えることで知られています。一番安いペリカンの万年筆「ぺリカーノ」はかなり硬い書き味なので筆圧がない方はやわらかい「トラディショナル」シリーズ以上のもの使いと思います。


 インクはカートリッジ式よりもボトル式がおすすめ。英語学習用ですので家の中で使うことが多いと思います。ボトルだとインクがなくなってもたっぷり使えてもっと書きたい!という気持ちにさせてくれますし、ボトルのインクがだんだんが減ってくると

 「あ〜、こんなに書いた!」

 と満足感も得られますよ〜。

 学習の進み具合も視覚化できて一石二鳥!

 ぜひ試してみてください。もしかしたら万年筆の世界にはまってしまうかもしれません!。

| 22:43 | 学習 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 著者 |
「音読学習」の落とし穴
 
 「夢がかなう9か月英語独学法」(175〜178ページ)で音読の効果について取り上げました。


 音読学習は次の2つの分野で絶対的な効果があります!

1: スピーキング分野

 会話は脳部分と、くちまわしの単なる運動神経のパートと二つの要素が一緒になって成立します。音読はそのうちのくちまわしを良くするためのエクササイズです。


2: コンプレックス克服分野

 音読はひとりでこっそり、心ゆくまで練習ができます。間違いを嫌う日本人は少しでも音読をしておくと実際会話するときに驚くほど緊張感が軽減するのです。


 簡単なセンテンスでもスラスラと話せるだけで周囲にとっても、自分自身にとってもぐっと印象が良くなります。


  しかし中には音読学習法を重視するあまり、音読を何百回も繰り返して音読だけで英語をマスターしようと努力している人たちもいらっしゃるようです。


 英語学習は「苦行」や「修行」ではありません。

 同じフレーズを何百回も読むことが重荷になり学習自体をやめてしまったり、苦しくても無理に続けているのに期待した効果が得られずがっくりと落ち込んでしまったりでは、せっかくの音読学習がマイナス効果を生んでしまいます。


 そもそも何百回もただ朗読すれば英語をマスターできるのでしょうか??

 
★基本学習(文法)が出来ていない人は音読も出来ない★

 皆さんは全く知らない言語をお手本を見ながらタイプした事がありますか?または知らない言語の国の住所を書き写した事はありますか?


英語と同じアルファベットを使っているとしても、とても難しかったはずです。


それは、

● 単語を知らないので、一文字一文字確認しなければいけない

● 文法を知らないのでどこからどこまでがまとまったフレーズなのか検討がつかない



からですよね。

 日本語を知らない人がローマ字に直された日本語を読み上げる場面を想像してみてください!想像するだけでも大変そうでしょう?


 英語音読もこれと同じなんです。


 ● 知ってる単語が少ないと
、アルファベットを一文字一文字読まなくてはいけないのでたどたどしくなります。

 ● 知っている文法を文中で認識できないと、読んでいる意味が理解できないのでスラスラ読めません。


 音読学習で効果をあげたい人はまず、、、、、、

● 文法習得をする。
● 少なくとも文法学習を並行しながら音読もする

 ことを忘れずに!


 では文法を理解してから音読をするとどんな効果が得られるでしょうか?

 単語や使われている文法が分かるので3回くらい音読をするとスラスラ読めるようになるはずです。


 10回も20回も音読しているのに納得ができる読み方ができないのなら文法学習が足りないということです。


 がむしゃらに何百回も音読をする必要はありません!!!


 言語はひとつの学習法、スキルだけでは習得できません。色々なものが組み合わせってはじめてひとつの形になるのです。


 昆布が体にいいらしい、、、だからと言って昆布だけ食べて他の食べ物を受け付けないのでは生活できないのと同じですよね?


 ひとつの部分だけにこだわって苦しい思いをしている人は「一箇所にこだわらない。一箇所だけ完璧に仕上げても英語ができるようにはならない」ということを知っておいて欲しいと思います。


★今日のポイント★


 音読は効果がある。 → でも音読だけ延々と続けていても効果はあまり現れない。

→ 文法を復習してから音読すると目に見えた効果が現れる。



 がんばってくさだいね!
| 15:03 | 学習 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 著者 |
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